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グループホームとは?その特徴と活動内容について

yuki

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もしも家族が認知症になり、介護が必要な状態になってしまったら、一体どうすればよいのでしょうか。自宅で介護をするという選択肢ももちろんありますが、多くの人が、その壮絶な介護生活に苦しんでいます。

「介護はプロに任せる」という選択肢も重要視される中、需要が増してきているのが「 グループホーム 」です。では、グループホームとはどのようなものなのか、詳しくご説明していきます。


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グループホームとは?その特徴と活動内容について


▽ 目次

  • グループホームとは
  • なぜ少人数なのか
  • 入所するための条件
  • 費用
  • 活動内容
  • 施設選びのポイント
  • あわせて読みたい記事

グループホームとは

グループホームは、2008年に導入された制度であり、認知症の高齢者が介護を受けながら共同生活するための施設です。地方自治体や社会福祉法人、NPO団体などによって運営されています。

認知症の中でも主に軽度の高齢者を対象としており、自立した生活をしながら、病状の進行を緩やかにすることが目的です。

したがって、症状が悪化し、食事や排泄等の身の回りの世話が自分でできなくなったときや、長期間入院が必要になるような場合は、退去しなくてはならないことがあります。


なぜ少人数なのか

グループホームの入居者数は、それぞれの施設で9人~18人と、他の介護施設に比べると少人数制になっています。これは、ただ単に、家庭と同じようなアットホームな環境を整えるためではありません。一番の目的は、認知症を進行させないようにするということです。

認知症の患者にとってもっとも良くないのは、環境の変化だと言われています。住む場所の変化はもちろんですが、人間関係の変化も、認知症患者にとっては大きな負担になります。

入居者の人数が多い介護施設では、職員の人数も多く、毎日、顔を合わせる人が違うということになります。認知症の患者にとっては、人の顔や名前を覚えることが困難なため、新しい人と会うたびに負担となり、問題行動につながってしまうこともあります。

そのようなことを避けるためにも、グループホームでは少人数制をとり、毎日決まった人たちと人間関係を築くことにより、入居者の精神的な安定を図っているのです。


入所するための条件

原則65歳以上であることと、要支援2または要介護1以上の介護認定を受けていることが条件となります。また、グループホームは地域密着型の介護施設なので、その施設と同じ地域に住民票があることも条件になります。

近年施設数が増えてきているとはいえ、小規模の施設なので、すぐには入所できない場合もあります。入所時には審査があり、面談や診断書の内容から判断されます。


費用

入所には、一時金や保証金などの初期費用と、月額費用が必要です。施設によって異なり、初期費用は無料のところから、数百万円というところもあります。

月額費用は、介護サービス費の他、家賃や食費などの費用で、およそ15万円から30万円というところが多いようです。介護サービス費は要介護度によって金額も変わりますが、介護保険が利用できるので、自己負担は1割となります。


活動内容

上記のように、入所者の自立した生活を支援することが目的ですので、入所者それぞれが、料理や洗濯、掃除など日常生活の基本的な活動を役割分担しているのが特徴です。

認知症専門のスタッフが常駐し、症状に合わせた身体介護や機能訓練を、家庭に近い環境で受けることができます。ただし、基本的に医療処置は行いません。


施設選びのポイント

グループホームの設備は、高齢者が暮らしやすいように国の定める基準を満たしている必要があります。施設を選ぶ際は、その基準を満たしているかを確認することと同時に、自宅での生活環境となるべく近いところを選ぶことが重要です。

上記のように、生活環境の変化は、認知症の進行に大きく影響を与えます。例えば、自宅では和室で布団を敷いて睡眠をとっていた人にとって、施設に入りベッドで寝るということは、想像以上に大きな負担となります。

施設によっては、布団を敷いて寝られるようにしたり、家具の持ち込みを自由にしたりするなど、自宅で生活していた時と同じような環境を整えられるよう配慮しているところもあります。

複数の選択肢がある場合は、まず施設の見学に行くと良いでしょう。

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まとめ

グループホームとは?その特徴と活動内容について
グループホームとは
なぜ少人数なのか
入所するための条件
費用
活動内容
施設選びのポイント

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