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多様化する埋葬スタイルに伴い増加する「墓じまい」とは

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hakazimai

今や少子高齢化の時代。死亡者数の増加とともにお墓の数が増える一方、お墓を継承する人は年々減り続ける中、「墓じまい」を決断する人が年々増えてきています。

継承者不在のまま無縁仏となってしまう前に、家族の方と 墓じまい について考えてみませんか?


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多様化する埋葬スタイルに伴い増加する「墓じまい」とは


▽ 目次

  • お墓の持つ意味と新しい埋葬スタイル
  • 「墓じまい」を決断する理由は?少子高齢化に伴いお墓の維持が困難に
  • 核家族化に伴う新たなお墓スタイルの出現
  • 墓じまいの手順①遺骨の移転先を決める
  • 墓じまいの手順②現在のお墓の管理者や状況を確認する
  • 墓じまいの手順③改葬手続きを取る
  • 墓じまいの手順④墓石の撤去作業の見積もりを取り石材店を決定する
  • 墓じまいの手順⑤遺骨を取り出し、墓石の撤去作業を行う
  • 相談は計画段階から!スムーズに墓じまいを行うために
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お墓の持つ意味と新しい埋葬スタイル

一昔前までは「お墓がないことは恥ずかしい」とさえいわれていました。先祖代々のお墓を守り継承していくことが家を繁栄させていくという思想のもと、お墓は大切なものとして尊ばれてきました。

しかし近年、そのスタイルに大きな変化がみられています。時代の流れなのか、現在ではさまざまな埋葬スタイルが生まれ、変わった形を希望する人も増えてきています。


「墓じまい」を決断する理由は?少子高齢化に伴いお墓の維持が困難に

「遠方にいてお墓の管理ができない」「子供はみんな女の子でとうに嫁いでいった」「自身もいつまでお墓参りに来ることができるかわからない」といった声を近年よく聞きます。

お墓を継ぐ後継者がいないということは、少子高齢化社会の現在では非常に大きな問題となっています。また「先祖の墓が複数あって全てを管理することが難しい」といった声もみられます。

上記のような理由から「無縁仏になってしまう前に、自分の代で墓じまいをしておこう」と決断される方が多くなってきました。


核家族化に伴う新たなお墓スタイルの出現

死亡者数の増加に伴い墓地不足が懸念される中、新たな埋葬スタイルも生まれてきています。核家族化が進み先祖代々の土地に住み続ける人が少なくなって来たのが原因のひとつでしょう。

近年特に人気なのが納骨堂の利用です。お墓と違い建物の中に遺骨を納めるスタイルで、お墓と比べると低予算で済む場合が多く、また施設が供養や管理をしてくれるというメリットが人気の理由です。

また、「散骨」や「樹木葬」など遺骨を自然に返す自然葬の人気も広がりつつあります。納骨堂も自然葬も、どちらの場合も「後継者不在」という問題を解決することができるため、核家族化が進む現代社会の流れの中で注目を集めています。

その他にも最近では「宇宙葬」という埋葬スタイルまで出てきています。


墓じまいの手順①遺骨の移転先を決める

上記のスタイルの中から遺骨の移転先を決める、あるいはお墓の移転先が決定したら、いよいよ本格的な墓じまいの段取りを踏んでいくことになります。

実際に計画を実行する前に家族や親戚には早い段階で相談し了承を得ておいた方がいいでしょう。またお墓が寺院にある場合なども、早めに相談しておくことをお勧めします。


墓じまいの手順②現在のお墓の管理者や状況を確認する

現在のお墓の管理者の確認をしておきましょう。お寺にある場合は管理者はすぐにわかりますが、民営墓地や村墓地などの場合は町内の方が管理されている場合もあるようです。


墓じまいの手順③改葬手続きを取る

遺骨を移転するには市区町村が発行する「改葬許可証」が必要です。現在のお墓の管理者と移転先の管理者がはっきりしたら、「改葬許可申請書」を市町村役場に申請しましょう。


墓じまいの手順④墓石の撤去作業の見積もりを取り石材店を決定する

墓じまいをする際には、もともとお墓のあった場所をきれいに更地の状態にして管理者に返却しなければなりません。墓石の撤去作業が必要になりますので、見積もりを取って石材店を決めましょう。見積もりは複数の業者から取ることをお勧めします。


墓じまいの手順⑤遺骨を取り出し、墓石の撤去作業を行う

遺骨を取り出す際の作業も石材店が行います。魂抜きと呼ばれる閉眼法要を営む場合もあります。その後墓石を撤去して更地に戻し、墓地区画を管理者に返却します。


相談は計画段階から!スムーズに墓じまいを行うために

墓じまいは、ただ墓石を撤去して遺骨を移動させればいいというわけではありません。お墓に対する考え方は人によって違いますので、墓じまいを快く思わない親戚の方もいるかもしれません。計画段階で早めに相談し、了承を得る必要があります。

また、お世話になった霊園や寺院に突然「墓じまいをする」と伝えるのも失礼になり後々トラブルに発展する場合もありますので、こちらも事前に相談するなどしておくとよいでしょう。

墓じまいは計画から完了まで早ければ一カ月程度で完了するケースもあるようですが、これはあくまでも何も問題なくスムーズにいった場合です。親戚の方や寺院の了承を得るのに長引いてしまうことも多々あるようです。

少子高齢化の流れを受けて後継者不足はますます加速していくとみられ、それに伴い埋葬スタイルの多様化や墓じまいの需要は今後も増えていくといわれています。

墓じまいをするということは、自分たちが入るお墓もなくなるということです。その部分も踏まえて、どうするのか家族と早めに話し合っておきましょう。

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まとめ

多様化する埋葬スタイルに伴い増加する「墓じまい」とは
お墓の持つ意味と新しい埋葬スタイル
「墓じまい」を決断する理由は?少子高齢化に伴いお墓の維持が困難に
核家族化に伴う新たなお墓スタイルの出現
墓じまいの手順①遺骨の移転先を決める
墓じまいの手順②現在のお墓の管理者や状況を確認する
墓じまいの手順③改葬手続きを取る
墓じまいの手順④墓石の撤去作業の見積もりを取り石材店を決定する
墓じまいの手順⑤遺骨を取り出し、墓石の撤去作業を行う
相談は計画段階から!スムーズに墓じまいを行うために

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