シニア&高齢者のいろは

  • ホーム
  • はじめての方へ
  • カテゴリ一覧
  • Twitter
  • Facebook
  • お問い合わせ
    • 免責事項・知的財産権
現在の場所:ホーム / 介護 / 戸惑いがちな介護の用語を一挙解説!施設名称から症状まで

戸惑いがちな介護の用語を一挙解説!施設名称から症状まで

sho

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
LINEで送る
Pocket

kaigo yougo

介護 について調べていると、独特な 用語 がたくさん出てきます。施設名称は紛らわしいものの代表格です。また症状などについても、漢字やカタカナ語であれば何となくあたりがついたりしますが、英語の略称はお手上げですね。

今回は、介護初心者がつまずきがちな用語について説明します。


スポンサードリンク

戸惑いがちな介護の用語を一挙解説!施設名称から症状まで


▽ 目次

  • 特養と老健とグループホームと有料老人ホームの違いって?
  • QOL?ADL?まるで見当がつかない
  • ピンとこないカタカナ語がある
  • 本を読んでいると出てくる動作用語がわからない
  • あわせて読みたい記事

特養と老健とグループホームと有料老人ホームの違いって?

老人ホームと聞いて多くの人の頭に思い浮かぶのが「特養」という言葉でしょう。「特別養護老人ホーム」の略称で、要介護の高齢者が住む公的施設の中でも代表的なものです。介護保険施設なので、民間運営などよりはかなり安く入居できます。

同じ介護保険施設に、「介護老人保健施設」があり、「老健」と呼ばれています。「特養」との違いは、入居可能な要介護の程度と居住目的です。

「特養」の対象が要介護3以上で原則終身居住となるのに比べ、「老健」は要介護1以上で在宅復帰を目指す人のための施設です。

また、介護保険施設には「介護療養型医療施設」もあり、こちらは要介護1から入居可能で、長期利用となるのが特徴です。

また、とくに認知症の高齢者をケアするための民間施設として「グループホーム」があります。公的施設に比べて利用額はやや高めですが、認知症の高齢者であれば要支援から受け入れ可能です。

また、同じ民間施設に「介護付き有料老人ホーム」があり、それぞれの施設の介護体制の手厚さによって、介護度を設定しているのが特徴です。

なお、最近話題の「サ高住」は「サービス付き高齢者向け住宅」の略称で、健康なうちから入居できる民間施設です。見た目はマンションの一室と変わらず、プライバシーが保たれます。


QOL?ADL?まるで見当がつかない

とくに医療スタッフや介護スタッフとこれからの生活について話しているときに、英語の略称が出ることがあるでしょう。基本的には「QOL」と「ADL」の二つの意味を押さえておけば、会話に困ることはありません。

「QOL」は、聞いたことのある人も多いかもしれません。クオリティ・オブ・ライフ(quality of life)の略称で、どれほどその人らしい生活を送れているかを尺度としている概念です。延命だけが目的の治療をするあまり、人間らしい生活が失われているようなとき、「QOLが低下する」といわれます。

介護においても、家族が身体を大切にするあまり、本人の希望を無視していては、QOLが保たれているとはいえません。特に高齢者の場合は機能回復が望めない場合も多く、残された人生をどれだけ本人らしく過ごせるかが、介護をするうえでの重要なポイントとなります。

「ADL」は日常生活動作(activities of daily living)の略称であり、私たちが日常で行っている行動のことを指します。欠かせないのが食事と排泄です。入浴や着替え、移動もADLのうちに入ります。

「ADL」は介護を要する人が自力で可能なのか、不可能なのかを正確に判断すべき動作であり、不可能であれば必ず人の手や道具による介助が必要です。

また、ADLよりも少し複雑な日常動作として「IADL」という言葉もあります。これは料理や掃除、買い物、運転などです。


ピンとこないカタカナ語がある

高齢者が幸せな生活を送るための本などを読んでいると、「インクルージョン」という言葉に行き当たることがあるでしょう。これは障害や介護度に関わらず、社会の一員として生活していけるよう、地域で包括してケアをするための理念です。

また、「エンパワーメント」という言葉も、介護に関心が向き始めるとちらほら聞くことになります。潜在能力を引き出すきっかけを与えるため、外部から働きかけることです。

また「トランスファー」と聞くと車の部品を思い浮かべる人も多いでしょうが、介護の世界では、ベッドから車いすなどへ移乗する動作のことをいいます。


本を読んでいると出てくる動作用語がわからない

介助の心得などが書かれた本を読んでいると、さまざまな動作用語が出てくることでしょう。まずは体位について説明しましょう。「側臥位(そくがい)」は横を向いて寝ている状態、「仰臥位(ぎょうがい)」はあおむけになっている状態です。うつぶせは「腹臥位(ふくがい)」と呼びます。

「半坐位(はんざい)」は、上半身を45度ほど起こした状態のことで、ベッドでの食事などのときに使います。「端座位(たんざい)」は、ベッドなどの端に腰かけた状態です。

「起坐位・椅坐位(きざい)」は枕などを抱え、上半身を90度ほど起こした状態のことです。辛そうに見える姿勢ですが、肺疾患を持っている人の場合は呼吸が楽になることがあります。

また、「患側(かんそく)」は麻痺がある方の体側を指し、「健側(けんそく)」は、麻痺がないほうの側を指します。

スポンサードリンク

まとめ

戸惑いがちな介護の用語を一挙解説!施設名称から症状まで
特養と老健とグループホームと有料老人ホームの違いって?
QOL?ADL?まるで見当がつかない
ピンとこないカタカナ語がある
本を読んでいると出てくる動作用語がわからない

このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
LINEで送る
Pocket

あわせて読みたい記事

Filed Under: 介護 関連タグ:介護, 用語

記事を探す


スポンサードリンク



カテゴリから探す

  • 支援
    • デイサービス
    • デイケア
    • 脳トレ
    • 通所リハビリテーション
    • 通所介護
    • 体操
  • 遺産
    • 相続
  • 定年退職
    • 退職
    • 退職金
    • 年金
    • 破産
    • ニート
  • 介護
    • 訪問介護
    • 核家族
    • 歩行器 
    • 障害者
  • 地域包括ケアシステム
    • 要支援
    • ケアプラン
    • 意見書
    • 通所介護 送迎減算
    • 通所介護 単位
  • 高齢者向け住宅
    • グループホーム
    • 老人ホーム
  • 認知症
    • 物忘れ
    • 交通事故
  • シニア
    • セカンドライフ
  • 葬儀
    • お墓
    • 死後離婚
  • 日常生活での注意
    • 振り込め詐欺
    • ゴミ屋敷
  • 保険
    • 健康保険・医療保険
    • 医療費控除
  • 高齢化社会
    • 高齢者
    • 老後
  • シニア
  • デイサービス
  • 介護
  • 健康保険
  • 年金
  • 相続
  • 破産
  • 老人ホーム
  • 落語
  • 退職




Copyright © 2026 senior-koureisya-iroha.com