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高齢者の移動を助けるシニアカーの性能と事故の危険性について

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高齢化となり買物難民などという言葉も聞かれるようにもなりました。買物難民とは過疎化や高齢で行動範囲が狭くなり、生活必需品の買い物に困る人々のことです。今回はそんな買物難民の助けともなりうる シニアカー の性能や危険について説明をいたします。


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高齢者の移動を助けるシニアカーの性能と危険の危険性について


▽ 目次

  • 介護保険の適用もある電動車いすシニアカー
  • 介護保険適用ならレンタルも可能なシニアカー
  • シニアカーは安全性と性能が重要
  • シニアカーで移動できる距離
  • シニアカーの走行能力
  • シニアカーの事故例
  • あわせて読みたい記事

介護保険の適用もある電動車いすシニアカー

シニアカーとは高齢者を対象に作られた、運転免許が不要の電動車いすで、現在約100種類以上の製品が発売されています。セニアカーとも言われることもありますが、セニアカーの呼び名は、スズキ自動車の登録商標名であり、シニアカーと同じもので、電動カートなどとも言われます。

そしてシニアカーは福祉車両とありますが、日本の道路交通法では歩行者扱いとなるため、車道ではなく、歩道を通行しなくてはいけません。足腰が弱ってどこかに出かけるのが不安な高齢者が、シニアカーを利用し気軽に散歩や買い物、病院などの外出ができるといいですね。


介護保険適用ならレンタルも可能なシニアカー

介護保険を利用している方で、シニアカーが生活に必要な場合で、福祉用具レンタルの対象者と認められた場合に、介護保険の福祉用具レンタルサービスで、シニアカーをレンタルすることができます。

レンタルなので月々で支払いを行いますが、修理やパンクは福祉用具の事業者が無料で対応してくれます。(通常の使用範囲の場合)また新商品が出た場合には、交換もできますし、シニアカーが必要なくなった場合も、引き取りに来てもらえます。

また購入の場合の相場は30万円から40万円となりますが、福祉用具に該当するため本体価格の消費税は非課税となります。


シニアカーは安全性と性能が重要

シニアカーはバッテリーを充電して使用します。外出が頻繁になると充電回数も頻回となり、バッテリーの性能が低いと長く使用することができません。

使用状況や環境にもよりますが、通常バッテリーの寿命は2~3年となっていて、走行距離や時間が短くなってきたり、充電時間が長くなってきた時にはバッテリー交換をしなくてはいけません。

バッテリーは2個セットで搭載していて、交換時は両方とも取り換えるのが基本となります。バッテリー2個の値段は、2万円~3万円程度になりますので、シニアカー購入時はこのバッテリーの金額も考慮しておく必要があります。

またバッテリーがゼロからのフル充電時間は、およそ8時間程度となります。そしてシニアカーを選ぶ性能でもう一つ重要なのがタイヤです。本体自体の重さが約100㎏あり、その上利用者の体重もプラスされますので、かなり丈夫なタイヤが必要になります。

電動シニアカーではノーパンクタイヤという、タイヤの中に空気ではなくウレタンなどを使用しているタイヤがあるのですが、チューブタイプのタイヤに比べ高価となります。タイヤは消耗品のために交換する場合の費用も考慮して検討することが大事です。


シニアカーで移動できる距離

シニアカーを利用して移動する距離を計算することは非常に大事です。一回の充電で移動できる距離を航続距離と言い、一般的なシニアカーは25~30㎞くらいを移動できますが、利用者の体重や坂の有無、風の状態なども関係します。

中には40㎞走行できるタイプのシニアカーもありますので、行動範囲を考慮し選択することが大事です。


シニアカーの走行能力

一般的なシニアカーでは坂道の傾斜が10°までなら走行ができ、高さ5㎝程度の段差は乗り越えることができます。速度ですが歩行者扱いとなり、規定で最高速度6㎞/hとなり、下り走行時は最高速度6.9㎞/hとなります。

またカーブ時などハンドルを切るときは自動で速度が制限されるなど、高齢者が使用することを前提に作られていて、安全性のためのシステムは標準仕様となっていますが、レンタルや購入前には念のために確認してください。


シニアカーの事故例

シニアカーは高齢者の移動手段として、重要な役割がありますが、車との事故や自損事故などで死亡するケースもあります。また時速6㎞/hとはいえ、シニアカー自体が大変重いものであるため、歩行者と接触すれば相手を負傷させる恐れもあります。実際に起きた事故例を紹介します。

  1. シニアカーで移動中、道路から水田に転落し死亡。ハンドル操作を誤り転落防止策のない道から2m下への水田へ転落した。
  2. 未舗装のあぜ道から、シニアカーごと転落し死亡。利用者が運転操作を誤り路肩によりすぎたと見られている。
  3. 踏切内でシニアカーが停車し、電車と接触した。バッテリーの残量が少ない状態であり、踏切内でバッテリーが切れて停止したため。

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まとめ

高齢者の移動を助けるシニアカーの性能と危険の危険性について
介護保険の適用もある電動車いすシニアカー
介護保険適用ならレンタルも可能なシニアカー
シニアカーは安全性と性能が重要
シニアカーで移動できる距離
シニアカーの事故例

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