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要支援とは7段階の介護度認定の内の1つです

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高齢化が進むにつれて要介護高齢者が増加し、介護期間も長期化しています。

こうした高齢者の介護を社会全体で支えて行こうというのが介護保険制度です。今回は7段階の介護度の内、要支援について述べます。 要支援とは 最も軽度な介護度に位置しています。


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要支援とは7段階の介護度認定の内の1つです


▽ 目次

  • 介護に必要な財源
  • 介護サービスを受けるには要介護認定が必要です
  • 介護認定を受けるには
  • 要支援とは
  • 要支援で受けられる介護サービス
  • あわせて読みたい記事

介護に必要な財源

高齢者の介護には国として大きな費用がかかります。その介護に伴う費用の財源は、国が25%、道府県が12.5%、市町村が12.5%、の50%が税金で賄われ。後50%は介護保険料です。

介護保険料は40歳以上の国民が健康保険料とは別に各自の所得から徴収され、65歳以上の人は原則年金から差し引かれています。


介護サービスを受けるには要介護認定が必要です

健康保険は医師の診断により病気と判定されれば保険の適用となります。

介護保険は市町村の要介護認定を受けて、認定を取らなければなりません。その介護認定の介護度に応じて要支援1,2、要介護1~5の7段階の認定に分けられます。介護度により介護サービスを受けられる範囲が明確に定められています。又介護サービスの上限も決められています。

介護サービスはサービスの使用分の1割の費用を使用者が払うことになっています。

受けられるサービスの種類は、居宅サービスが11種類、施設サービスが3種類、地域密着型サービスが8種類あります。

居宅サービスとは、訪問介護、訪問看護、通所介護、短期入所サービスなど11種類。

施設サービスとは、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設。

地域密着型サービスとは、小規模多機能型居宅介護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型共同生活介護など8種類です。


介護認定を受けるには

使用者又はその家族が市町村の介護保険担当窓口に申請書と介護保険証を添付して申請します。市町村ではその申請を元に調査員が自宅を訪問して全国共通の調査要領に基づいて75項目にわたって要介護認定に必要な項目の調査を行います。

同時に主治医の意見書も依頼して、この意見書と合わせて、判定が行われ、市町村から判定結果の通知書が発行されます。

要支援以上と認定されると保険証に要介護度と有効期限、保険限度額が記載されます。ここから介護サービスが始まります。


要支援とは

要介護度は自立、要支援、要介護に分けられます。自立とは、身の回り世話は必要なし、と判定された状態で介護保険の適用はありません。

要支援には要支援1と要支援2があります。

要支援1とは、基本的な日常生活ができる能力はあるが、身の回りの世話の一部介助が必要な程度のことです。支給限度額は月に49,700円までです。1割負担ですから本人負担額は4,970円です。

もう少し詳しく述べますと、排せつや食事はほとんど自分1人でできるが掃除など身の回りの世話の一部の介助が必要な状態。介護まで必要としないが生活の一部に支援が必要となる状態のことです。介護サービスを使用すれば心身の機能の改善が見込まれる場合です。

要支援2とは、立ち上がることや歩行などにやや不安定で入浴などに一部介助が必要な程度です。支給限度額は月に104,000円、本人負担10,400円となります。

もう少し詳しく述べますと、要支援1に加えて、病気やケガにより心身の状態が安定していない状態です。要支援1の状態であるが介護サービスを受ければ心身の改善が見込まれる状態のことです。

支給限度額を超えた部分は全額自己負担です。

要支援という認定を受けた人が介護サービスを受ける場合は地域包括支援センターで介護予防プランを作ってもらってから介護予防サービスを使用します。


要支援で受けられる介護サービス

要支援の認定の場合では介護保険サービスが限定されます。

サービスの名称の頭に介護予防という文字が付いた介護サービスのみ使用可能です。

例えば、介護予防訪問介護、介護予防訪問入浴とか介護予防通所介護(デイサービス)などです。介護予防訪問介護とは、訪問介護員(ホームヘルパー)が使用者に自宅を訪問して、入浴、排せつ、食事などの介護や調理、洗濯、掃除などの家事を行うサービスです。

そして生活の相談や助言も行い、要介護にならないように予防する、あるいはそれ以上悪くならないようにすることが目的です。

介護予防訪問入浴とは、自宅の浴槽での入浴が困難な人に対して浴槽を積んだ入浴車が自宅に訪問して介護職員により入浴の介護を行うサービスです。

介護予防通所介護とは、デイサービスのことで、日中、老人デイサービス施設に通って、食事、入浴、その他日常生活上の支援や機能訓練などを行う、日帰りのサービスのことです。使用者の心身機能の維持と使用者の家族の負担軽減を目的にしています。

その他、介護予防訪問リハビリテーション、介護予防短期入所療養介護、介護予防短期入所生活介護、介護予防認知症対応型通所介護、他多くのサービスがあります。

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まとめ

要支援とは7段階の介護度認定の内の1つです
介護に必要な財源
介護サービスを受けるには要介護認定が必要です
介護認定を受けるには
要支援とは
要支援で受けられる介護サービス

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