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財産をめぐる「相続」が「争続」に変わる原因とその対策

maru

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zaisan souzoku

相続による遺産分割の争いを「争続」と言います。 相続 が発生した時、それまで仲の良かった家族が残された 財産 をめぐって争うことになる・・・ドラマの中だけの話のように思えますが、実際に家族間での相続におけるトラブル、すなわち争続の問題は思っているよりも身近に存在します。


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財産をめぐる「相続」が「争続」に変わる原因とその対策


▽ 目次

  • 資産家ではないからと言って安心するのは禁物!どの家庭にも起こり得るのが「争続」
  • どうして争続がおこるのか?相続トラブルの原因と相続財産をめぐるそれぞれの思惑
  • 相続税の納付期日は長いようで短い?争続に発展してしまった際の新たな問題点
  • 争続にしない為の対策と相続税の節税
  • 保険を活用した相続対策は節税や争続回避にも有効?
  • あわせて読みたい記事

資産家ではないからと言って安心するのは禁物!どの家庭にも起こり得るのが「争続」

一般的に相続争いは資産家一族にのみ起こると思われがちですが、実は財産をめぐるトラブルは資産家に限ったことではなく、一般家庭でも多く起きています。むしろ資産家と呼ばれる家庭の方が、比較的生前に相続対策をしっかりしている傾向にあります。

遺産相続による骨肉の争いが家族間で起こってしまった場合、その後崩れてしまった人間関係を修復するのは非常に困難です。残された家族がこうした相続トラブルに巻き込まれることがないように、生前にできる対策についてじっくり考えておく必要があります。


どうして争続がおこるのか?相続トラブルの原因と相続財産をめぐるそれぞれの思惑

相続トラブルの原因はさまざまですが、最も多いトラブルの原因は、財産をどのように分配するかということです。

遺産相続の際に誰がどの程度の割合の財産を相続するかということは、法律で定められている法定相続分が判断基準のひとつになります。現行の法律の上では、相続の権利はみんな平等であるとされています。

しかし、生前の被相続人に対してどの程度貢献したか、またどの程度恩恵を受けていたかによっては法定相続分の分配、あるいは遺言内容では納得できないということも十分にあり得ます。

主たる相続対策のひとつである遺言すらも、最低限の遺産を受け取ることが認められている遺留分の主張によっては争続の火種となることがあるのです。


相続税の納付期日は長いようで短い?争続に発展してしまった際の新たな問題点

相続トラブルが起こってしまった場合、いくつか問題点が出てきます。

家族間の人間関係が壊れてしまうのは当然ですが、相続税の支払いにも支障をきたすことになります。

相続税は相続があったことを知った日の翌日から10カ月以内に支払うことを原則としています。

仮に相続トラブルがなくスムーズに遺産分割が終わった場合でも、相続した財産が不動産などすぐに現金化できないものであれば、相続人の経済状況によっては相続税の納付が困難になってしまうことがあります。

このような状況に加えさらに相続で揉めてしまうとなると、その分だけ余計に時間がかかることになり、期限内の相続税の納付はますます困難なものになりかねません。


争続にしない為の対策と相続税の節税

こうした問題を避けるためにも、生前にしっかりとした対策を考えておくことが必要です。ではどのような対策を打てば争続を回避できるのでしょうか。

よく耳にするのは、遺言書の作成です。生前に法律で定められた様式で相続時の財産の分配を明確に示しておくことは、相続トラブルを最小限に抑える効果が期待できます。しかし上記でも述べたように、時としてこの遺言すらもトラブルに発展してしまうことがあり、万能とは言えません。

生前贈与もまた有効な手段のひとつです。これは生きているうちに財産を贈与しておくことによって、いざ相続が発生した時に相続トラブルの回避が見込めるだけでなく、相続財産の縮小による相続税の節税も見込めるというものです。

現在の贈与税の基礎控除が一年あたり110万円ですから、この範囲内の贈与であれば贈与税が課せられることもありません。しかしながら一年110万円というしばりがあるということは、数千万円規模の生前贈与となると長い年月が必要になるということです。


保険を活用した相続対策は節税や争続回避にも有効?

ある程度まとまった現金があるなら、生命保険を活用することで相続トラブルの回避を期待することもできます。死亡保険金は受取人の固有財産となり、原則遺産分割の対象からは外れることになります。

このようにあらかじめ保険金受取人を指定しておくことによって、余計な争いを抑えることができます。

また生命保険には非課税枠があることから相続税の節税としても有効ですし、相続財産の受け取りに比べると非常に短期間で現金を受け取ることが可能というメリットもあります。

近年では「終活」という言葉を聞くことも多くなってきました。終活とは残される家族に迷惑をかけないために、お墓の準備や財産・相続についての計画を立てておくことです。

「相続」を「争続」にしないためにも、自分の財産をきちんと把握し、早くからしっかりした計画を立てることが大切です。

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まとめ

財産をめぐる「相続」が「争続」に変わる原因とその対策
資産家ではないからと言って安心するのは禁物!どの家庭にも起こり得るのが「争続」
どうして争続がおこるのか?相続トラブルの原因と相続財産をめぐるそれぞれの思惑
相続税の納付期日は長いようで短い?争続に発展してしまった際の新たな問題点
争続にしない為の対策と相続税の節税
保険を活用した相続対策は節税や争続回避にも有効?

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